[新築完成見学会] ママの笑顔が迎える家久留米市田主丸

玄関・リビング・薪ストーブ、家全体が見渡せる、幸せキッチン

家づくりをはじめて3年。リノベから考え10社以上を検討されたK様。
1年半前の『THE FUN house』の見学会で“こんな家が建てたい!”とはじめて思われたそう。
奥さまの夢「薪ストーブ」のある家からはじまり、開放感を重視した家づくり。
壁をできるだけつくらず、キッチンからは家の全体を見渡せ、薪ストーブ、TVもウッドデッキも見える、こだわりの間取りのお家です。

【施主様の声】


リノベから考え10社以上を検討
家づくりを考え始めたのは3年前。子どもが産まれたことがきっかけです。
元々実家をリノベーションしての同居を考えていましたが、除々に考え方が変わり、新築を建てることになりました。
こだわった家づくりをしたかったので、住宅会社は工務店を中心に探していました。リノベを検討していた時から数えると、10社以上は検討したかと思います。


薪ストーブのある平屋を希望
完成見学会などに行って、話を聞くということからスタートしました。住宅展示場には行かず、6社ぐらいInstagramやネットを見て気になったモデルハウスや見学会に行って、夫婦で“建てたい家の価値観”を共有していきました。


無垢の木、漆喰壁、自然素材の家をつくりたいという想いは同じだったので、探しやすくはありました。
そして、妻の夢「薪ストーブ」のある家が大前提でした。
映画のシーンでよく観る、寒い日に薪ストーブで暖をとったり、パチパチ燃える音とかに憧れがあったのです。
薪ストーブに合う木と漆喰の家。そして、実家の敷地内に建てるので、圧迫感がないようにとも考えました。実家が昔ながらの2階建で空き部屋もあったため、子どもが巣立った後のことも考えて「小さな平屋」に。家族が集まりやすく、老後も持て余すことなく住んでいける空間づくりが希望でした。


“こんな家が建てたい!”とはじめて思えた見学会
しかし、家づくりをリノベからはじめ、予算を抑えて考えていたので、新築の注文住宅は費用の心配がありました。


見学会もたくさん行き、ネットでもたくさん調べて、「もうここにしよう」と規格で間取りの変更もできる優良住宅に決めかけた時、『THE FUN house』の見学会の案内をInstagramで見付けました。かなり見学会疲れしている時でしたが、気になったので行ってみることにしました。


完成見学会に行って、玄関に入った時の衝撃が未だに忘れられません。
ロフト付きの平屋で、すぐに土間・リビングがあり、大きな梁・無垢の木の迫力、漆喰の存在感がすごく「わぁ~」とため息とが出ました。木の色合い、空気感といい「こんな家建てたいな~」と思いま
したね。

見学会の帰りの車内で妻と「よかったねー、いい家だったー」と盛り上がったのを覚えています。
たくさん見学会に参加しましたが、つくりも間取りもこんな家はありませんでした。


無垢の木と漆喰壁が標準仕様であること、左官さんの技術も高くこだわりのあるつくりに魅了され、『THE FUN house』なら小さくても魅力的な家がつくれると思い決めました。
契約時は山川社長としっかり握手をして、一生自慢できる家を約束してもらいました。


開放感を重視した、変化を楽しむ家づくり
最初の見学会の間取りや形をベースにし、実家も利用して暮らすことを考え、坪数は大きくせず、楽しめる範囲内の広さで考えました。


開放感を重視した間取りにこだわり、入ってすぐに高い天井、入口から中央までのびる土間、リビングにつながるウッドデッキもつくりました。和室やカウンターも検討しましたが、山川社長のアドバ
イスもあり、狭くなるつくりづけはせずに、家具でコーディネートし
ながら変化を楽しむことに。書斎もつくらずに、家族みんなでリビングで過ごせるようにしまし
た。


奥さまの“好き”が詰まったキッチン
妻の場所「キッチン」もこだわりました。入って正面になるように配置し、すぐに「おかえり」が言えるように。造作のカウンターキッチンに、風通しの良い大きな窓も付けました。


おこもり感をつくるために天井、ロフトも付け、タイルをたくさん使い、そこだけ違う空間にしています。
玄関から見ると白が多い印象ですが、キッチンから見る景色は全く違いますね。水回りにはモスグリーン、ニッチには銀杏の形のモザイクタイルを使いました。
壁をできるだけつくらず、キッチンからは家の全体を見渡せ、薪ストーブ、TVもウッドデッキも見えるようにしています。


色や模様を楽しめる漆喰も良かったです。自然素材であることはもちろん、壁紙のように傷や汚れで貼り替えもしなくていいので、コスト面でもいいと思います。


外観は、妻が好きなミモザに合う色で考えました。壁は白の漆喰とウッドデッキの面は木に、ブラウンの引き戸、屋根はぎりぎりまで悩んで緑にして、妻がアンティークが好きなので波形にしました。


家づくりをはじめて3年、『THE FUN house』に出逢って1年半。とても長い道のりでしたが、2023年4月の下水道開通に合わせた家づくりだったので、間取りなど時間を掛けてじっくり考えられ
たので良かったと思っています。
これからの暮らしがとても楽しみです。

       
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