[モデルハウス体験会] 五感を育む家 in筑後市

キャンプや旅行に行かずとも
日々の暮らしで、お子さまの感性を豊かに

人には五つの感覚(触れる、嗅ぐ、視る、聴く、味わう)があります。
これら五感を発達させることが、お子さまの表現力や運動能力、想像力、観察力など、感性を豊かにすることをご存じですか?

五感は日々の生活から育むもの。だからこそお子さまにとってより良い住まいをご両親が提供することは、とても有益で大切なことなのです。

無垢の木と漆喰の家なら、身体のすべての感覚で「心地よさ」を感じることができます。
五感を刺激し、夏は湿度があってもサラッとしていて、冬でも裸足で過ごせる快適な家(省エネ等級5)を体感してみませんか?


の床なら、梅雨時期でも暑い夏の日でもサラッとし、寒い冬でもほんのり温かい肌触り。

裸足での暮らしは、土踏まずの形成や足裏のさまざまなツボを刺激。子どもの成長を促す効果も期待できます。

また、調湿効果で快適な室内環境を保ち、アレルギーの原因となる、冬の嫌な結露対策にもつながります。


の家は、帰宅して玄関のドアを開けると、優し い木の香りにフワッと包まれ、心も身体もほっとし、自然と笑顔になれます。

全てが漆喰壁の自然素材の家なら、クロスを一切使わないので、新築臭といわれる独特の臭いもなく、アレルギーの心配もありません。


の床、天井と自然がつくる不規則な木目はゆらぎとなり、眺めるだけでも目の癒しとなります。スマホやパソコンを凝視している時間が長くなっているお子さまにこそ必要です。

漆喰も、紫外線の反射が少なく、多孔質なため、柔らかくあたたかみのある光りが、目の癒しをもたらしてくれます。


音にも良い漆喰。木は、不快な音を軽減し、程よく音を響かせてくれます。

漆喰は、表面の凹凸が音を乱反射させ、音に厚みを持たてくれるので、音楽を聞いたり、楽器を演奏するのに最適です。

また、セルロースファイバー(断熱材)は吸音性に優れ、生活音や野外の騒音も和らげてくれます。


五感の中で一日三度の食事で必ず使われているのが「味覚」。 キッチンやリビングダイニングが中心の家づくりなら、食事の時間を家族で過ごせ、楽しみながら育むことができます。

また、の柱や床は有害物質を含まない自然塗料仕上げ。「木のおもちゃ」と同様に、赤ちゃんがなめても安全です。

       
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